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胃がん 症状って知ってる?

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胃がん 症状について調べてみました。

Q:86歳の胃がんの父親ですが、手術をしても大丈夫でしょうか?3月中頃から全身がだるく、食欲もなく、しんどいという事で寝てばかりいて、体重も8kg落ちました。我慢出来ずに病院で診察の結果、胃がんで5cmくらいの大きさで、悪性と言われました。但し、身体がしんどいという症状は、胃からの出血があり、貧血になっているのが原因だと言われました。現在は、輸血と点滴の治療を受けています。そこで、今後の治療方法ですが、一つは手術をしてガンを摘出する方法。この場合、出血も止まり、貧血も改善されて体がしんどいという症状も無くなるだろうとの事でした。但し、86歳という高齢なのと、過去に心臓のバイパス手術をしているのと、腎臓機能が悪い為、リスクが大きいとの事でした。胃の全摘になるだろうと言われました。手術が成功しても、透析の生活になるだろうとも言われました。もう一つはこのまま薬と輸血を続ける方法です。どちらにしても、貧血を改善するのであって、根本的に胃がんを治すという事では無いと言われました。病院側は本人と家族でどちらの治療方法にするか決めて下さいと言われました。家族としましては、現在のしんどいという症状が治ればいいと思っています。
A:ご本人と同様、ご家族も辛い状況とお察しします。医師から説明の通り、貧血の治療は対症療法でしかありませんから、胃癌の根治を目指すのでしたら手術するしかありません。ご存知の通り癌は進行、転移する病気です。輸血や点滴で一時的に身体の怠さ、しんどさが改善しても、腫瘍からの出血は続いている状態ですから、かなり頻繁に輸血、点滴などの処置が必要になります。さらに進行すると大きくなった腫瘍が胃や食道を塞ぎ、通過障害を起こしてご飯が食べられなくなり、嘔吐や吐き気が出てくることもあります。口から栄養が行かなくなれば、点滴で栄養を送り込む必要も出てくるでしょう。転移をすれば、さらに身体の至るところに障害を生じることになります。お父様の心臓や腎機能のこと、さらに高齢であることを考えると手術に不安を覚えるのは当然だと思います。今後、透析が必要になるかもと知れないと思うと、お父様の身体の負担が大きくなるのではと手術に踏み切れない気持ちもあると思います。もしも自分の父親だったらと思うと、やはり手術を受けてもらいたいと思います。私はターミナル病棟に勤務していた経験があります。手術ができないくらい末期の胃癌患者や、手術をしたものの再発、転移してしまった患者と多く接してきました。嘔吐や吐血を繰り返す患者と、側に付き添う家族、どちらもつらい様子でいるのを見てきました。リスクはあれど一筋でも希望があるなら…。と思うのです。しかし、これは私の一意見に過ぎません。ご家族で、よく話し合うことが必要です。お父様に告知されているかどうかは分かりませんが。重い選択です。葛藤すると思います。手術を受けたことで結果的に命を縮めることにもなりかねないと思うと…。後悔が残らないようにご家族でよく話し合い、決めて下さい。申し訳ありませんが、こんなアドバイスしかできません。長文、失礼しました。
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