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胃がん 治療方法の最新人気

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こんにちは、今日は胃がん 治療方法についてです。

Q:ガンについてお聞きします。三十代前半の友人が胃がんと判明しました。膵臓と腹部の一部に転移しています。胃は全摘出する予定ですが、膵臓の転移部分に抗がん剤での効果が診られない場合は手術はしないそうです。友人を救う先端の治療方法はありませんか?考えたくはないですが通常のガン治療の場合、あとどれだけ生きていられますか?ご回答宜しくお願いします
A:消化器外科医です。病状はかなり深刻なものと推測できます。膵臓への転移とは膵近くのリンパ節への転移のことでしょうか?広範囲に広がっているようですので、遠隔転移を伴う胃癌としてお答えさせていただきます。根治を目指すのは難しいと思います。文面から推測すると抗がん剤治療を先行し、腫瘍の縮小を図ったうえで手術をされる方針のようですね。手術で無事に取りきれたと思っても、再発する可能性は正直かなり高いです。世の中にはたくさんの民間療法が溢れていますが、ほとんどが大袈裟に宣伝されていると思います。この進行胃癌を「治せる」という医師・民間療法業者は間違いなく信用できない人物です。この場合、ご友人の予後(余命)を規定するものは「抗がん剤がどれくらい効くか」です。患者さんの体質や癌そのものの種類などで抗がん剤の効き具合にはかなり個人差があります。効果が乏しいようなら数ヶ月、効果がしっかりと出れば1年-2年程度の予後と思います。もちろん5年以上元気にされている方もいますがまれです。私からのアドバイスとしては、民間療法に手を出したり癌に効くとうたう食品を食べさそうとしたりするなどで、本人を右往左往させないことが一番大事と思います。本人の不安や悩みに耳を傾けることのほうが大事です。主治医の先生としっかりと連携をとって抗がん剤治療を安全・安心して使用できるように友人としてサポートしてあげてください。
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