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胃がん 腹膜転移のことなら

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胃がん 腹膜転移がちょっと気になっています。

Q:胃ガン・・腹膜播種がある場合の手術について。。こんばんは、いつもお世話になっております。父が胃ガンになり色々ネットで調べてたころ、下記のQ&AがありましたQ:胃がんステージ4 幽門狭窄 腹水あり 腹膜転移 腹膜以外の転移は、特になし。抗がん剤で一時は通過障害が治ったが、ここ最近また通過障害が確認された。主治医より、下記の3つの方法を提案された。(1)化学療法5-FUに切替。(2)高カロリー輸液をして自宅で療養。(3)胃のバイパス手術をして食べ物を食べられるようにする。A:通過障害については、書いてある情報を見る限りバイパス術は基本適応外だと思う。どうしてももう一度食事がしたいと思えばやれなくはないかもしてませんが、開腹に伴う浸襲は大きく術後に一気に具合が悪くなる可能性があります。場合によっては退院できない可能性も。腹膜播種があることで手術しても、すぐ再度通過障害を起こす可能性も大きいといえます。という回答でした。幽門狭窄 腹水あり 腹膜転移ということで父と状況がまったく同じです。物は普通に食べれてましたが、通常の半分位でお腹がいっぱいになってしまってました。色々検査したところ、出口がほとんどつまっているとのことで、このままだとすぐに食べれなくなるだろう、とのことでした。そして開腹し、万が一腹膜転移があっても、食べれるようにする為に、胃の出口半分は切除するとのことで、手術をしました(開腹したところ腹膜転移はあったそうです)。。。もう手術してしまったのでどうしようもないですが、お腹にガンがちらばっている場合、胃の出口がふさがっていたとしても、通常手術はしないものなのでしょうか?ご存知の方宜しく御願い致します。。
A:非常に厳しい状況ですし、判断に迷います。>お腹にガンがちらばっている場合、胃の出口がふさがっていたとしても、通常手術はしないものなのでしょうか?お腹に癌がどこまで散らばっているかは、お腹を開けないと分かりません。お腹を開いた結果、お腹に散らばり、しかも幽門部に狭窄があり遠からず詰まるなら、次善の策としてバイパスは作ったり出口を切除したりすることが多いです。これにより食事量が増えて全身状態が改善させることが目的です。しかし問題があります。1)バイパスを作るための腸が今で持ち上げられるか。腸まで癌が広がっていると、腸が持ち上げらないことがあります。2)胃の出口を作っても体力を失い、癌が急速に進行する3)出口を作っても食事量を増やすまでの体力が回復しないこう考えると、<通常>という考え方は通用しなくなります。患者さん個人個人の状態(癌の種類、体力、生きる意欲、食事量など)や外科医の治療経験で、一人一人対応が異なるでしょう。補足を読んで>腹膜播種があるというのはCTや超音波で分からないのでしょうか?腹膜播種の初期は分かりません,進行すると腹水の貯まり方や臓器の腫れで分かりますが,相当進行している場合です.お父様の場合は,”腹水が若干ある。ちっちゃな影もあるので”とのことですので,すでに相当進行されていたようです.胃の全摘は問題外ですが,部分切除ならするかどうか,その結果延命になるか命を縮めるか.「やってみないと分からない」ということになります.私の病院では,同じ様な患者さんにはやはり胃の出口の切除はやったでしょう.
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