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胃がん ピロリ菌についての記事紹介

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胃がん ピロリ菌について調べてみました。

Q:ピロリ菌検査が陽性の場合は、必ず除菌しないといけないですか?あるところの文章:ガンセンターで除菌のことをある講演で聴いたところでは 除菌すれば胃がんにかかる率はかなりの確率で減るそうです。しかし 除菌は必ず成功するとは限らなくて失敗すると 耐性菌も出来 かなり厄介になるそうです。昨日、テレビ番組で、萎縮性胃炎、びらんとか、ピロリ菌の検査をお勧めらしいです。以前胃カメラでそのような言われましたが、ピロリ菌検査をしたほうがいいかなと思って、もし陽性でしたら、除菌、除菌しない、皆さんのご意見を聞かせてください。
A:ピロリを専門に研究している者です。tnmouse1945さんの解釈は少し誤っております。逆流性食道炎がピロリ除菌による副作用という表現は正しくない。少なくとも、知識のない方々には誤解を生みます。ピロリ菌が酸に耐性と言っても、好んで酸性の環境下に住み着く訳ではなく、あくまで多少は耐えられるという意味なので、酸は無いに越したことはありません。ピロリ菌がいることによって酸が抑えられているのが正常に戻るために起こる現象ですし、ピロリ菌が胃のどの場所に感染しているかによっても大きく変わります。除菌による発がん率の減少は、菌の感染していた機関にもよりますが、50-60才のあたりの方々でも半数近くは減らせるようです。感染はほとんど幼少期にしか起こらないので、40-50年くらいは感染が持続していたことになります。若ければもっと発症率は減ります。日本の胃がんは9割以上がピロリ菌感染に由来します。また、最近の研究でメタボもピロリに一部由来する可能性があることが分かってきました。ストレスで胃潰瘍・・・と良く耳にするかもしれませんが、ストレスだけでは胃炎が関の山で、潰瘍にはなりません。ピロリ菌+ストレスで初めて潰瘍になります。高塩分食も同じです。塩分だけでは、がんの原因にはなりません。ピロリ菌がいる状況下での高塩分食によって胃がんの発症率が上がります。>しかし 除菌は必ず成功するとは限らなくて失敗すると 耐性菌も出来 かなり厄介になるそうです。これは事実です。しかし、除菌が大変だから覚悟の無い人は辞めましょう。と言う意味では決して無いです。先の回答者さんも仰っておりますが、1週間の服用をしっかり続けてもらえれば8割ほど成功します。失敗しても、もう1週間続けることで9割ほどまで上昇します。残った1割は少し大変かもしれません。この治療には他の薬を追加したりするため、専門機関に移った方がよろしいと思います。ヘリコバクター学会に専門医が紹介されていますので、そちらを見てもよろしいでしょう。単純に考えて、除菌したら胃がんの発症率が半分になると考えたら、それが自費(薬だけなら1万くらいです)だとしても安いものだと思いますけど・・・。
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