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胃がん 肺転移の濃い情報

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こんにちは、今日は胃がん 肺転移についてです。

Q:胃がん患者の疼痛緩和においてのNSAID投与の是非について教えて下さい。日本薬理学会のホームページに「NSAIDs は大腸腺癌の進行を抑制することが証明されており(Cancer. 1994;74:2885-2888.),その他にも胃癌や肺癌などの進行も抑制すると考えられている.」との記述があり、それ以外にも似たような内容の文献がいくつもヒットしました。しかしNSAID内服による消化器障害等の副作用のため医師は「胃がんだからNSAIDなんて使えない」と言います。日本胃癌学会のガイドラインの緩和領域の記載は下記の通りで具体的な記載はありません。「すべての癌領域に関与するものであり日常診療である。 治癒の期待できない患者あるいはその家族に対して積極的に行われる全人的な医療ケアであり,痛み,その他の身体的諸症状,精神的,心理的,社会的な諸問題の解決を目標とする。 特に終末期患者に大きな意義を持つ。コミュニケーション技術や症状管理の技術が必要である。薬物療法の他に,放射線治療,精神療法等も含まれる。疼痛コントロールや諸症状の管理については臨床研究が行われている。」胃がん患者さんの疼痛緩和時のNSAID使用について注意点等ありましたら教えて下さい。
A:>午後は全く痛みがないのに毎朝痛みが出ておりということは、夜間の胃酸分泌が上昇して痛みが出ていることは考えられませんか?H2ブロッカー或いはPPIは服用中でしょうか?医師の答えも薬剤師の答えも間違いはありませんよね?あとはそのご本人に合わせて、NSAIDsの増量が行いにくい場合は、レスキューとして他のオピオイドを追加使用頂いては如何ですか?もちろん、医師がナイキサンを増量したくない場合は、アセトアミノフェンを追加しても良いと思いますよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆看護師さんでしょうか?胃がんがあると潰瘍や出血はありませんか?そのような時には、所謂NSAIDsは使用しない方が良いので、アセトアミノフェンをお勧めします。また、がん性疼痛にはアセトアミノフェンのみでは効果が弱いこともあります。痛みを緩和するためには、医療用麻薬の早期の導入が好ましいと判断します。
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