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胃がん ts-1の基礎知識

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胃がん ts-1がちょっと気になっています。

Q:胃がん患者の看護診断、介入が分からなくて困っています。患者は5年前に胃全摘を行い現在腹膜再発により通過障害が起こっている76歳の女性です。つかえ感、嘔吐があり、経口で食事が取れない状態です。入院中は静脈栄養で必要エネルギーを摂取できています。バルン拡張術をしましたが再閉塞したため、2日後にステント留置術で拡張します。おそらくステント留置が成功しても経口摂取は一時的なもので再び狭窄すると考えます。またステントが逸脱すれば、開腹します。患者さんはステント術はかまわないがまた開腹することが不安なようです。また、検査データ(MCV.MCHC)より悪性貧血のようです。しかし、貧血の治療はされていなく、2日後に手術を行うことも決定されているので上位に問題としてあげるほどの貧血ではないと考えました。(貧血状態がひどいと手術は行えませんよね??出血が止まらなかったりしますよね?創部の治癒も遅れますよね?)また、つかえ感があること、(たぶん)口渇中枢が鈍くなったため水は1日150mlしか飲みません。静脈栄養点滴後は尿量が増え、inとoutの差は300mlくらいinが少ないようです。(UNが29mg/dlと多いのですがこれはなぜでしょうか?教えてください。Crは正常範囲内です。)また、入院前は2日に1回の便が入院後は6日間に1日(2回の便)しか排便されていません。1食半分や、ひどい時は2口しか食べれれないこともあり食事摂取量が少ないことと、水分摂取も少ないため便秘なのではないかと考えています。(これは問題にあげてもいいのでしょうか?)患者さんは胃全摘により体重減少はしましたがBMIは標準範囲内です。(現在の栄養状態はTP、Alb、Cheも低い状態です。)日常生活も自立しています。本人は食べることができない以外は健康だと言っております。また、現在は手術のため3か月まえから開始したTS-1は内服中止です。この患者さんの優先順位の高い看護問題は何でしょうか。この患者さんにできる看護ってなんでしょうか。
A:私なら、末期である所に着目します。文章からは癌そのものの治療と言うよりは、対症療法によってQOLを良くしようという方向性の様に読み取りました。ならば延命目的のプランではなく穏やかに過ごせる様に看護する事が望ましいのではないかなと思いました。ステント留置は食道ですよね?であれば内視鏡下で行うと思いますのでそんなに出血はしないと思います。1・胃がん再発によりステント留置が必要又今後開腹になるおそれがあり、その予後に関連した不安長期目標 不安を表現できる。短期目標 ステント留置を安心して受ける事ができる。OP 表情・睡眠時間・言動 etcTP 訴えを傾聴する。 家族との時間を作る。 処置、手術に対し不安な事は医師に説明を求める。 気分転換を図る(アロマオイルを使った足浴等) (交換日記の様な物をしてみては←初めはあなたからの一方通行の手紙でもいいと思います) etcEP 2・胃がん再発によって経口摂取が困難で、嘔吐、便秘等消化器症状による体力低下(もしくは、不快な症状がある事)に関連した安楽の変調長期目標 穏やかに過ごす事が出来る。短期目標 消化器症状の不快感の改善体力低下を問題点の中に入れた方がデーター等の観察がしやすいかなと思います。又、別に体力低下の事を問題点にあげてもいいかなと思います。
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