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胃がん ts-1の成功?

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胃がん ts-1について調べてみました。

Q:先日、母親ががん告知を受けました。治療に有効と考えられる事・出来る事を尽くしてあげたいと思います。お知恵をお借り出来ませんでしょうか?ステージ4の胃がん(正確には胃がんの幽門を出た辺りから十二指腸入り口部分に腫瘍)、胃には少数の穴。その部分から食物は漏れていたが腹膜炎では無い様子。手術はせずに抗がん剤を外来治療で取りあえず2週間分を投与予定(カプセル剤TS-1)との話でした。本人は現在、痛い所は無く体重も食欲も戻りだし、明日からおかゆ食を始める予定です。身内のがん患者は初めてで【重粒子治療】、【粒子線治療】、【NK細胞治療】、【ハイパーサーミア治療】等の内容をネットで調べましたが何が有効か分かりません。主治医は立場上、どれが有効で無効かはハッキリとは答えて頂けませんので経験者の方々やそのご家族のご意見を頂けませんでしょうか?何卒、宜しくお願い致します。
A:ステージⅣだと。。。他臓器に転移している可能性も否定できませんね。。。ちょっと治療が難しいところですが・・・重粒子治療・・・ * 対象部位に対する放射線治療の既往がない * 病理診断がついている * 評価可能な病変を有する * 原則として腫瘍の最大径が15cmをこえない * 広範な転移がない * Performance Statusが0-2 (カルノフスキー指数60以上) (カルノフスキーとは患者の治療後の改善を評価するための尺度.日常活動能力を段階付けする. 完全に正常機能となった場合を100とし,機能喪失状態(または死亡)を0とする. 粒子線治療・・・基本重粒子治療と同じ(粒子の重さの違い) 一般に放射線感受性の良い腫瘍(しゅよう)や、深部に存在する腫瘍、重要臓器の近くに存在する腫瘍には 陽子線やヘリウム線が適切 放射線感受性の悪い腫瘍、肉腫等には重い重粒子線が有利NK細胞治療・・・NK細胞はリンパ球に含まれる免疫細胞の一つで、生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する(キラー)能力を 備えているため「ナチュラルキラー(NK)細胞」と呼ばれています。 NK細胞は自らの体内を幅広く行動し、癌(がん)細胞やウイルス感染細胞などの異常細胞を発見すると、 真っ先に、単独で攻撃を仕掛けます。 T細胞、B細胞といった他の免疫細胞も癌(がん)などの異常細胞に対して攻撃を仕掛けるのですが、抗原抗体 反応(過去に異常細胞と認識したものにしか攻撃を仕掛けないこと)により動きが制限されてしまいす。 それに対してNK細胞は、抗原抗体反応がないため、直接目的箇所に向かうことができ、自由且つ柔軟に攻撃 をすることが出来ます。 つまり、NK細胞は癌(がん)細胞を攻撃する免疫細胞の中でも、能力に優れ、私たち人間にとって非常に重要 な細胞だと言えます。 もちろん、どんながん患者にも効く魔法の治療ではありませんが胃がんに関してはよく治療に用いられてい ます。 ハイパーサーミア治療・・・がんが熱に弱いことを利用した温熱療法のことですね。すべてのがんに基本的に有効と言われて おります。 胃がんだけに限って言えば分子標的療法(ハーセブチン・アバスチン・イレッサ)や、NK細胞治療が最新的な治療といえます。ただ、どこかに転移している可能性があることも考えると申し訳ない言い方ですが予後はよくないかもしれません。
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