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胃がん 肝臓転移の新着比較

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胃がん 肝臓転移について調べてみました。

Q:胃がん、肝臓転移、手術は考えていない、抗がん剤治療と言われました。5年生きられる手段を教えてください。東京近郊でお勧めな病院、先生を教えてください。胃と肝臓を切ることは不可能なのでしょうか。転移していたら手術は出来ないのでしょうか。免疫細胞療法はどうなんでしょうか?また、胃と肝臓を手術してくれる病院はありませんか?どうしても5年、生きてほしいのです。当方、父が胃がんの肝臓転移と言われました。何卒、宜しくお願いいたします。
A:お父様のことでさぞ心配でしょう。お察しします。しかし、知恵袋には適切な質問ではありません。インターネットにはかなり正しい情報もある一方で、全くデタラメな情報もあります。匿名の回答者(私も含めて)は、「親切心」で回答してくれているとは思いますが、何の責任もありません。しかも、ガンの治療は、ガンの種類によって全く異なります。「経験談」も時として貴重な時もありますが、あくまで「個人」の経過に過ぎません。知恵袋の回答を鵜呑みにして、結果が悪かった場合、一体誰を責めれば良いのでしょう?今の病院での問題点は何ですか?大学病院なら、一定以上のレベルではあると思いますが・・・もし、単純に担当医との「相性」の問題だとすれば、やはり腰を据えて一度じっくり担当医と話をする必要はあるでしょうね。何かと「ブランド志向」の日本人ですが、病院の「看板」が治療するわけではありません。「がんセンター」「癌研」が手術をするわけでは無いのです。転院先の担当医も充分に見極めて考えて下さい。お父様に無用の検査の反復をさせることも、転院による無駄な時間を過ごさせることもプラスにはなりません。そうしたデメリット以上にメリットがあるのなら、お父様の意志を尊重した上で転院することも「アリ」だとは思いますが・・・セカンドオピニオンも含めて他院にデータを提供することは、今や一般的です。メリットがあり、状況が整えば診療情報(検査経過・画像情報など)を整えてくれるはずです。まずは、現在の担当医にアポイントメントを取って面談を申込み、じっくり話を聞くべきです。(医者も多忙ですから業務終了後の時間で約束するのが良いでしょう。面談前には質問事項を箇条書きにして、ポイントを絞って面談することがお勧めです。)★★★さて、肝転移を伴った胃癌について、一般論として述べます。まず、「胃癌治療ガイドライン」をご存じですか?日本人に多い胃癌に対する治療は、世界でも日本が最も進んでいます。胃癌の患者さんの何万人ものデータを元に、作られたガイドラインはやはり、まず参考にするべきです。(\1050で誰でも入手できます。)http://www.amazon.co.jp/%E8%83%83%E7%99%8C%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%83%83%E7%99%8C%E5%AD%A6%E4%BC%9A/dp/4307202813/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1300970192&sr=8-1実際の臨床現場でも基本的にはこれに準じて治療方針を決めています。(たとえ、トップのガン治療施設でも、基本はそうです。)ガイドライン以上の治療は、ケースバイケースで検討することがあります。胃癌の場合、肝転移があっても肝臓を切除することは推奨されていません。やはり、まず検討するのは化学療法(抗癌剤治療)です。一般の方はかなり誤解されていますが、この10年余りの間に化学療法はかなり進歩しました。中には驚くほど効果がある患者さんも珍しくはありません。私自身もつい先日、抗癌剤が極めて有効だった患者さんの手術を行いました。この方は初診時、腹膜播種(ふくまくはしゅ)があり、極めて厳しい状態でした。TS-1(ティーエスワン)とCDDP(シスプラチン)を併用する治療は進行胃癌に対してよく使う組み合わせですが、播種が殆ど消えて無くなり、当初切除不能だった胃の原発巣がかなり縮小したので切除に至ったと言うわけです。もちろん同様な方法で、手術が可能になったことは1人や2人ではありません。このように抗癌剤治療を先行して、後に手術をする手順もあります。(ガイドラインには示されていませんが・・・)お父様の場合、肝転移がどの程度か、腹膜播種を伴っていないかどうか、他の臓器には転移がないか、胃に通過障害があるかどうか、そうしたことを総合的に検討した上、どういう戦略で治療を進めるかを考えるべきでしょう。これらも含めて、まず相談すべきは知恵袋ではなく、現在の担当医なのです。お父様、あなた様の御健闘をお祈りいたしております。

難治性肝腫瘍で生存率改善 微小球放射線塞栓療法 – 共同通信PRワイヤー (プレスリリース)

難治性肝腫瘍で生存率改善 微小球放射線塞栓療法
共同通信PRワイヤー (プレスリリース)
胆嚢がん(41)神経内分泌がん(40)肝細胞がん(27)すい臓がん(13)乳がん(11)胃がん(9)その他のがん(71)などから転移した肝腫瘍患者212人のうちSIR-スフェアズ微小球による治療を受けた180人の患者の平均生存期間は9・5カ月だったのに

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