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胃がん 腹水の新着比較

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胃がん 腹水のことがなんとなく気になりませんか?

Q:【至急】スキルス胃がん末期と言われました母49歳がここ一ヶ月、体調が悪くなりました。胸が痛い→食べ物がうまく飲み込めなくなる(食道に引っ掛かる感じ、食道には異常なし)→唾液?を嘔吐する。一ヶ月色々な病院で色々な検査をし、市民病院でスキルス胃がん末期と言われ、市大病院へ転院。もともと胃の前庭部伸展不良・慢性萎縮性胃炎と診断されてましたが、市大病院で新たに撮ったCTでも、やはり前庭部が厚くなっており、幽門部が細くなってるとのこと。(ピロリは除菌済)そのため、唾液を飲み込まずに吐く、たまに嘔吐のような感じで唾液を吐くとのこと。今は、鼻からチューブをし、栄養を入れてる状況です。(その他、子宮筋腫があること、十二指腸がむくんでると言われました。)早急な抗がん剤治療の開始を医師も求めてましたが、スキルスのせいか生検してももちろんがん細胞は出ず、腹水も溜まっていましたが、クラス1の陰性。PET検査も胃は光らなかったのこと。がん細胞が見つからないと、抗がん剤治療も始められないと…今日、以前採った胸水にヒアルロン酸が出たと医師に言われ、アスベストを吸った覚えがあるか聞かれたそうです。母親は、身に覚えはないそうですが…(胸水は右側にだけ溜まり、一度抜きましたが、その後貯水は見られないそうです。)現在、消化器外科の先生に診ていただいているので、これから呼吸器の先生にも診ていただくとのことです。それに加え、開腹手術で胃の裏側の厚くなってる部分の細胞診をするそうです。毎日検査づくめ、吐き気もあるそうで、(吐くのは唾液、幽門が細くなってる為だと看護士さんに言われました。)早く原因がわからないと本人も辛そうです。毎日病院のお風呂にも入っていますが、お腹が少し腹水のため出ています。(抜いたのは二週間前で、それ以降は抜いてません)吐き気に伴って、鼻から入れたチューブがのどちんこに当たるので、あまり動くと気持ち悪くなってしまうそうです。この状態から見て、何か他に可能性はあるのでしょうか?早く原因を突き止めたいです。よろしくお願いします。
A:お母さんの事で心配でしょう。お察しします。しかし、2つの病院で専門家が色々検査して、まだ結論が出ないことを知恵袋に相談しても、ロクな答えは出ません。わけの分からない健康食品や民間療法を勧められるか、医者のまねごとをしている人のあやふやな情報に踊らされるだけです。あなたの詳しい情報からだと、確かにスキルス胃癌の可能性は高いと思います。スキルス胃癌は胃カメラで生検(組織の一部を採取する検査)をしても、なかなか証拠が出ない、という特徴があります。生検や細胞診による診断を「病理診断」と言いますが、ガンの確定診断のためには是非とも必要な検査です。色々な検査で結論が出ないのならば、やはり手術でお腹を開いてでも診断をつける必要はあるでしょう。もちろん開腹したときに、同時に可能な治療はして帰ることになると思います。胸水や腹水が溜まる原因はいくつかあります。ガンによって溜まる場合もあります。ガンの腹腔や胸腔内への播種、肝門部浸潤による門脈の血流障害などがそうです。一方で、栄養失調でも溜まります。おそらく長期間食事が思うようにできていないのでしょうから、栄養障害、低タンパク血症は確実にあるでしょう。とにかく、手順を追って診断し、手順に従って治療することです。早く原因を突き止めたい気持ちは分かりますが、あせったり、あわてたりしても何の足しにもなりません。それから、あなたの年齢や家族構成が分かりませんが、大切なことは担当医と十分に面談して聞いて下さい。医者の業務終了後の時間にアポイントを取って、診断経過や治療方針を担当医から直接聞くことです。医者は多忙な者が多く、説明も省略しがちですが、タイミングを合わせれば今どき、説明はキチンとしてくれるはずです。そして、その面談の時も、その場の思いつきで質問するのではなく、あらかじめ聞いておきたいことをメモしておきましょう。お母さん、皆さんの御健闘をお祈り致しております。—————–【補足】拝見しました。なかなか、診断の難しい状況のようですね。「造影剤飲んでCT」を撮影することは、あまりありませんが・・・「造影CT」なら、静脈から造影剤を点滴して撮影するCTの事です。とにかく考えられる疾患を消去法で消していって、最終的にはやはり開腹診断になる可能性が高そうです。PET-CT検査は癌をピックアップする検査としては有力な検査ですが、全ての癌が光るわけではありませんし、癌ではなく「炎症」でも光ることもあります。つまり、万能の検査ではありません。特に胃癌の検出率は他の癌より少し劣ります。とにかく、手順を踏んで、まず正確な診断にたどり着くことが第一の目標です。実際には、医学的判断は担当医に委ねるしか無いでしょう。また、ご相談がありましたら、可能な範囲でお答えします。
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