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胃がん 転移 肝臓の新着レビュー

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胃がん 転移 肝臓のことがなんとなく気になりませんか?

Q:胃がんの治療状況から推察される今後について何度も質問させて頂き申し訳ありません。また都度、的確な回答を頂いて感謝しております。本日までの状況として・地元の大腸検査(検便)で血便がみつかる・地元病院で胃がんが発見・3/4-全摘という診断・県の医科大学病院へ紹介状を書いて頂き再度精密検査・エックス線、バリウム、胃カメラ等での検診として 周辺リンパ複数に腫れがあり、手術を行うには まず化学療法などを行い、縮小を確認してからのOP方針・腹膜への転移があると、医療が困難だと言われる。 ステージⅢ~Ⅳ(腹膜への転移だとⅣという意味合いだったのか・・?)・本日、開腹手術をし腹膜への転移、大腸や肝臓など周辺転移は所見されなかった。・明日からシスプラチン等を投与し2-3日で退院し、TS-1を服用、それを程度繰り返し 縮小を確認してからのOPとなる。以上が本日までの状況です。最も不安だった腹膜への転移がなく家族も安心しております。この様な状況下でも家族は治癒にむけて、わずかでも家族は望みを持っています。主治医の先生も、腹膜転移がなかったから期待をもてますよと励ましてくれました。まだ安心できない状況ですが、現実的な見解と今後見込まれる展開を一応、心構えとして知っておきたいと思いまして、また質問させて頂きました。胃がんに詳しい先生などお時間ありましたら、ご回答ください。
A:腫瘍内科医です。以前にも回答させていただきましたが、どうも変な治療をしてますね。開腹して腹膜播種、肝転移がなかったのに切除手術(胃全摘)を行わなかったのでしょうか?術前化学療法で切除範囲を縮小できる、あるいは根治性が高まるというエヴィデンスはありません。手術枠がいっぱい、というわけでもなく、切除可能と判断しているのならなぜわざわざ試験開腹のみ行ったのか理解に苦しみます。転移の有無を確認したいといっても別に今見る必要はないし、診るにしても腹腔鏡で診るだけで十分のはずですが。化学療法のやりかたもおかしいです。切除不能胃癌に対する標準的化学療法であるSP療法はTS-1内服21日間の間にシスプラチンを投与します。内服開始して8日目にシスプラチンを投与するのが原法で、1日目に投与した場合同等の効果があるとは証明されていません。実情が正確に文章になっていないのかもしれませんが、今までの文章からは「ヘンテコ治療」をしているという印象しか受けません。自分の身内は入院させたくない病院ですね。他施設でセカンドオピニオンを受けられることをお勧めします。
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